あなたのパワー引き出します 気功整体範囲:うつ病 腰痛 椎間板ヘルニア 変形性膝関節症 坐骨神経痛 関節障害 便秘等 霊的お悩み 連絡先:042−664−2223

 

中国国際気功科学技術開発センター日本支部気功研究中央会公認

 

東京都 八王子市(西八王子)散田町にある隠れ気功整体「天祥堂」では、ギリシャ時代にプラトンが「心の面を忘れて体の病気を治せるものではない」と医者に警告している様に、当院では心と身体を調整をする李紀星老師直伝の気流整体により心身のバランスを整え、本来持っている自己治癒力を最大限に引き出し、様々な症状を改善する事に重点をおいています。特に長い間改善が見られなかったうつ (鬱)病,膝間接疾患、ヘルニア、肩、便秘等の方 お試し下さい。    

☆健康は物質の豊かさではなく、心の豊かさによってもたらされます。

☆心と身体の調整に力を注いでいます。

☆ただ気持の良いだけの施術は致しません ☆限定:1日5名様   

 

§気功整体範囲§

                            ★うつ病 統合失調症 摂食障害 お子様の神経性大腸炎等(心の悩み承ります)

 

                            ★腰痛(椎間板ヘルニア 坐骨神経痛等) 膝痛(変形性膝関節症等) 五十肩

 

                            スポーツ障害 関節障害 むち打ち症 便秘等(身体の悩み承ります

         

西八王子駅南口より徒歩で10分

 

地図はこちら 

朝日ヶ丘北公園側から徒歩30秒

§調整料§

気流 整体 40分:5,000円  
営業  時間 10:00〜19:00(月曜日休み) 
お問い合わせ

ご予約

住所:〒193−0832 八王子市散田町2−8−2 

★フランセス教会から高尾方面へ120m行き左側の階段を上がる                         

 電話:042-664-2223(予約制)

 

 

 

体 験 談 気功整体「天祥堂」に通われている方々の体験談。遠方よりの通院者もいらっしゃいます。
健康心談 気(エネルギー)、健康と心、生まれかわりなど
リンク集 パソコンの師匠等お世話になっている方々のリンク集。
花粉症改善法 誰でも簡単に出来る花粉症の改善法。花粉の飛ぶ前から気長に続けてください。

 易と潜在意識

五千年前に東洋で生まれた『易教』は知恵の本であり、疑問に対して潜在意識の精神的代理者が解答を示すものです。

もっともよく使われる方法は、3枚のコインを6回投げ、それぞれの回の表裏を記録しておいて、その結果により八卦から答えを読み取るやり方です。

易を否定する人は非科学的な人間です。易は単なる『まじない』や『推論』とは違います。易には四千年以上の人間の知恵の集積があ

り、すぐれて心理学的根拠があるのです。

精神分析学者のユング博士も易の大家として知られており、易の不気味なまでの正確さにいつも驚かされると語っています。

易の結果は公平で無私です。その回答は、ときにカメラで撮ったように未来を写しだすことがあります。それは潜在意識によって写しださ

れたものであり、易はあくまで潜在意識をより鋭敏にさせるものなのです。

易は、あなたが何かに迷ったり、判断に苦しんだときに『キーワード』を教えてくれます。

易はキーワードの宝庫であり、そこには実に見事に体系化された人間の人生のモデルケースがつまっています。

あなたはそのキーワードを読むことによって、人生におけるちょっとした選択から重大な決断まで行なうことができるのです。

 

★勇気、信仰、自信、喜びは精神のまたとない栄養物である★


§私の自己紹介§

                                                                   

☆柳井文郎(やないふみお)                             胡耀邦総書記の三男夫妻と           李先生兄弟                         ☆気功の李老師

     ハッブル宇宙望遠鏡で撮影        

1953年   東京都新宿区に生まれる。               

1992年   気功、気流整体を李紀星老師に師事。                                                        

1997年   遼寧中医大学(中国整体)日本校卒業。                   

1997年   八王子市に気功整体「天祥堂」開業

                
                            

好きな言葉「恕(思いやりの心)」

論語」にある言葉、子貢問うて曰く「一言にして以て終身之を行うべき者有るか」、子曰く、「其れ恕か。己の欲せざる所人に施す勿(なか)れ」。(「ただ一言で終身行うことができるものがありますか?」、孔子が言うには「それは恕という一言であろう。恕は己の心を推して人を思いやるのである。己の心に欲しないことは人も欲しないから、これを人に施し及ぼさないようにせよ」

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